クリスマスイベントの夜、赤いエロいランジェリー姿のまま寝てしまった結果・・・
- 2015/12/13
- 22:08
私はずっと夜の仕事をしていました。12月には毎年クリスマスイベントがあり衣装はクリスマスやサンタ系統の格好なら何でもOKとの事でした。
私は毎日ドレスもつまらないしと思い、クリスマスっぽいエロいランジェリーにしようと決めました。クリスマスといえば、やっぱり赤。そこで赤いランジェリーにすることにしました。そしてイベント当日。初めてランジェリー姿の私をみたお客さんは可愛い、エロいと言ってくれました。
他の女の子も結構露出の多いエロい系の衣装だったので浮かなくてよかった…。
そしていつも通り酔っ払っていた私は営業時間が終わった瞬間にソファーで即寝ました。「おーい、帰るよー!」と仲のいい女の子の声がうっすらしたのを覚えています。
しかし、彼女は始発で帰らなくては行けなかったので先に帰りました。そして、他の女の子もアルバイトのボーイも帰っていきました。お店に残っていたのは私と代表と社員のボーイのKとSだけでした。
私が寝てから何時間かたった時、寝ている私の唇に何かが触れているのがわかりました。ぱっと目を開けるとボーイのSの顔が目の前にありました。
「えっ!…な、…なにして…」
とすごいテンパっている私はとりあえず周りを見渡しました。すると何故か彼と私しかお店にいませんでした。そんな姿を見て彼は笑って
「俺が鍵当番だから俺が最後に出ないとなんだよねー。あとそんなエロいランジェリー姿でいつまでもしてたら、俺、襲うよ。」
と言われ自分の姿を見ると赤いランジェリー姿でした。クリスマスのイベントのままです。
しかも上に軽く羽織っていた赤い服も、下に履いていたランジェリーがギリギリ見えるか見えないかくらいの黒のヒラヒラの薄いスカートも、酔っ払って暑かったのか脱いでいて、クリスマスの為に選んだエロい赤と黒のレースのブラと黒のレースのTバックの姿でした。
すごい恥ずかしくなり私は顔を赤らめながら自分の体を隠すようにソファーの上で蹲りました。
すると彼は私をトンっとソファーに倒して私の胸に顔をうずくめました。何が何だかさっぱり頭が働かない私。すると彼は
「お前、入店した時から気にはなってたけどそのエロい格好は反則じゃね?」
といつもクールなSは珍しくすごい照れているような様子でした。
普段見ないSが可愛すぎて私はきゅんとして…その後は想像におまかせしますね。
その一件から私はお店を辞めてSと付き合うことになり、結構私の赤と黒のエロいコスプレ姿が好きらしく、今では色々挑戦中です。笑
今年のクリスマスはホテルで私をケーキにするとかよくわからないこと言っています。笑
クリスマスにピッタリのエロい赤ランジェリー画像
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- テーマ:綺麗なお姉さん
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- カテゴリ:クリスマスの服
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