冬のデートでとてもエロチックなニットのワンピース姿で来た彼女
- 2015/02/10
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彼女と知り合ってから1年以上が過ぎて、結構寒い冬の日曜日、私は以前から彼女が一緒に見たいと言っていた映画を見る為に、待ち合わせ場所で彼女を待っていたのです。
少し待っていると、彼女が来たので、彼女を助手席に乗せて映画館に出発しようとすると、彼女は着て来た毛皮のセーターを脱ぐと、白いニットのワンピース姿になって助手席に乗り込んだのです。
しかも、膝が隠れる様なワンピースでは無く、太股が半分くらい露わになったエロい感じのニットのミニワンピースで、思わず彼女の太股や見えそうで見えない下着を想像してしまい、急にドキドキしてしまったのです。冬ということもあって、こんな寒い日にミニのワンピース姿になった彼女のギャップにもかなり興奮してしまいました。
でも、急にそんな事を話しだすのも何だかなと思い、とりあえず他愛のない四方山話をしていましたが、運転中にも関わらず、視線は彼女の胸(そんなに大きくはないけど、ニットの服は胸のラインが目立っていたのです)や太股の付け根部分をチラチラみてしまい、私は心ここに有らずの状態になってしまったのです。
予定していた映画も終わり、次は何処に行こうかなと思って、駐車場で一緒にコーヒーを飲んでいたら、急に彼女が「あっ!」と言って、飲んでいたコーヒーをワンピースにこぼしてしまったのです。
幸い、量は少なかったのですが、わたしはとっさに自分のハンカチで彼女のワンピースを拭いてあげると、彼女は「ありがとう・・でも・・今日の為に用意した大切なワンピを汚しちゃった・・」と少しショックを受けた様だったのです。
そんな彼女の姿に私はますますカワイイと思えてしまい、「今日のワンピースは凄くカワイイよ・・いや・・それ以上に凄くセクシーだよ・・」と彼女の手を握りながら自分なりに励ましたのです。
すると、彼女はクスッと笑って「ありがとう・・そんな事を言ってもらって凄く嬉しい・・」と言うと、私と彼女はお互いに見つめ合ったまま激しいキスをしたのです。
お互いに両手を握り合いながら夢中になって激しいキスをし、やがて彼女は私の身体を抱きよせながら太股をこすり合わせ、ピンクの下着が露わになっているのも構わず、もっとエッチな展開に・・・。
それから半年が過ぎた6月、私と彼女はめでたく結婚をしたのです。
彼女は、あの日のニットのワンピースに良く似た純白のドレスに包まれながら、お腹の中に宿った新しい命と共にヴァージンロードを歩いて来たのです。
彼女に着て欲しいエロいニットの画像
- テーマ:えっちな体験談・告白
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:ニット
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