妻の浴衣姿がエロすぎたと思ったら、下着をつけてなかったんだけど
- 2015/04/25
- 23:55
妻と結婚してから2年が経ち、お互いに仕事や育児で忙しい日々を過ごしていた為か、何となく妻との仲もマンネリ化しだして来たのです。このままマンネリ気味が続いていたある夏の日、妻から夏祭りに行こうと誘われたのです。
私は、子供の事が少し気になりましたが、その日の晩は妻の両親が見ていてくれると言う事だったので、久しぶりに2人で夏祭りに行く事にしたのです。
夏祭りの日の夕方、私は用意をしていた浴衣に着替えてからリビングで妻を待っていると、隣の部屋から「じゃ~ん・・おまたせ」と陽気な声で妻が浴衣姿で出て来たのです。
妻の浴衣姿を見るのは、実はこれが初めてで、メイクもきまって綺麗な妻は、何だか何処かの女優だろうかと思えるほどに綺麗でセクシーだったのです。というかかなりエロい感じでした。
妻は私に「どう?似合ってる?」と聞いたのですが、私は何故か「・・あ・・うん・・」としか答えられず、「そう?・・ちょっと地味だったかな?」と妻は少し不満気味だったのです。
妻と2人きりの夏祭はとても楽しく、こうして一緒に歩いていると、付き合いだした頃に戻った様な気がしました。
そして、夏祭りのメインである花火を見る為に、妻と一緒に河川敷に行って、大勢の観客の中で2人で花火を夢中になって見上げたのです。
妻も久しぶりの花火に大興奮していて、「ね・・すごく・・きれいだね・・」と私に向って言うと、私も「・・うん・・凄く綺麗だ!・・浴衣姿の君みたいに・・とてもセクシーだよ」と何故だか自分でも訳の分からない事を口走ってしまったのです。
でも、妻は「・・え・・何それ・・でも嬉しい・・ありがとう・・」と言って私の唇に軽くキスをしてくれて、それから私に甘える様な仕草で私の方にすり寄って胸を押し付けるように身体を密着させたのです。
妻と密着してしまった為に分かった事ですが、妻は浴衣の下に付けるべきはずの胸の方の下着を付けておらず、まさかと思い、そっと妻の腰に手を添えると、やはり胸と同様に下の方も下着を穿いていなかったのです。
それから花火が終わり、自宅に帰ったのですが、玄関のカギを掛けた瞬間、私の我慢をしていた理性はついに限界を迎え、そのままオオカミになってエロい浴衣姿の妻をベットに押し倒してしまったのです。
夏のデートで女の子に着て欲しいエロい浴衣姿の参考画像
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